医療機器開発支援
Medical device development support
要求レベルの高い医療機器の開発を、ソフトウェアとハードウェアの両面からワンストップで支援
―企画・要件定義から製品化、そして市場参入まで―
IVDや内視鏡をはじめとする医療機器は、測定・分析・センシングといった核となる技術に、それを製品として成立させる組込みソフトウェアや装置制御、画像処理、回路・基板といった周辺技術を組み合わせて、はじめて1台の装置になります。核となる技術以外の開発を社内のリソースだけで賄うのは難しく、製品化までを一括で任せられる開発パートナーが求められています。
ゼネテックは、医療機器をはじめ産業機器・車載など要求レベルの高い分野で、ソフトウェアからハードウェアまでの開発を手がけてきました。評価機の試作・PoCから、組込みソフトウェア、画像処理、回路・基板設計、量産対応までをワンストップでご支援できることが、私たちの強みです。

医療機器開発支援についてのお問い合わせ
お問い合わせフォームに遷移します
ゼネテックの特長
お客さまの医療機器開発を当社の強みでご支援します。
ワンストップで試作からソフトウェア・ハードウェアの開発を支援
医療機器の開発は、要素技術の試作・評価から、制御ソフトウェア、画像処理、量産対応まで、ソフトとハードの両面が密接に絡みます。ゼネテックは、評価治具・基板の試作・PoCから、組込みソフトウェア開発、量産設計までをワンストップで対応します。装置の核となる技術はお持ちで、製品化に向けた周辺の開発を任せたいお客さまに最適です。
ハードウェアに密着した組込みソフトウェア開発力
組込みLinux(Yocto)やRTOSを用いた開発、デバイスドライバーやミドルウェアからアプリケーションまで、ハードウェアを理解したうえで取り組んできた豊富な実績があります。新しいハードウェアへのOSポーティングやカーネルバージョンの移行といった、装置の土台を支える技術力も備えています。
画像処理・FPGA・エッジAIの技術力
内視鏡や検査装置で重要となる画像処理について、イメージセンサー向けのISPや、FPGAを用いた高速・低レイテンシな処理の設計実績があります。装置上での画像認識・解析を実現するエッジAIの実装力も、診断・検査を支える当社の強みです。
AIを活用した高品質・高効率な開発
設計書の作成からレビュー、テストまで、各工程にAIを取り入れた高効率な開発の追求はもちろん、トレーサビリティを確保しながら、品質と生産性の向上にも取り組んでいます。

医療機器開発支援についてのお問い合わせ
お問い合わせフォームに遷移します
サービス概要
医療機器ソフトウェアの要件定義から設計・実装・検証、量産対応までを、エンジニア目線でワンストップでご提供します。お客さまの課題に応じて、最適な開発体制をご提案します。

IVD・検査装置の開発支援
IVD・検査装置では、お客さまが持つ測定・分析技術を装置として成立させるための、組込みソフトウェア・制御・データ処理の開発から、測定回路・基板の設計やFPGAを用いたロジック設計まで、ソフト・ハードの両面でご支援します。ぜひ試作・評価機の段階からご相談ください。
内視鏡・医用画像の画像処理/エッジAI開発
内視鏡システムや画像診断装置で求められる、リアルタイムな画像処理・画像認識の開発をお任せいただけます。イメージセンサーからのISP、FPGAを用いた低レイテンシな画像処理、カメラ制御や照明の同期制御、診断・検査を支援するエッジAIの実装まで、必要な範囲からご依頼いただけます。
組込みLinux・OSポーティング
組込みLinux(Yocto)を用いた装置ソフトウェアの開発や、新しいハードウェアへのOSポーティング、カーネルバージョンの移行に対応します。ハードウェア仕様の確認から、ビルド環境の整備、移植作業、基板レベルでの動作確認まで、装置の土台となるソフトウェア開発を一貫して対応します。

対応する技術
医療機器開発で求められる主要な技術に、幅広く対応します。
| ソフトウェア 組込みLinux(Yocto)/RTOS/デバイスドライバー/ミドルウェア/C/C++ | 画像・AI ISP/FPGA画像処理/エッジAI/カメラ・照明制御 | ハードウェア 回路設計/基板設計/FPGA・ロジック設計/センサー・アクチュエーター制御 |

医療機器開発支援についてのお問い合わせ
お問い合わせフォームに遷移します
開発実績
掲載している実績(領域)は、ほんの一部です。当社はソフトウェアからハードウェアまで、医療機器・検査装置の幅広い開発を手がけてきました。IVD・検査装置、内視鏡関連、画像処理、装置制御・ハードウェアなど、さまざまな領域でお客さまのご要望にお応えします。
| 領域 | 主な対応内容・技術キーワード |
|---|---|
| 体外診断(IVD)・検査装置 | 血液を分離・分析する装置のソフトウェア開発、測定・制御ソフトウェア、データ処理・解析 |
| 内視鏡関連 | 内視鏡関連装置の組込みソフトウェア開発、組込みLinux(Yocto)のOSポーティング・カーネル移行 |
| 画像処理 | イメージセンサー向け画像処理(ISP)、複写機・産業機器向け画像処理、FPGAを用いた高速・低レイテンシ画像処理 |
| 装置制御・ハードウェア | 検査装置・測定器の回路設計・基板設計、FPGAロジック設計、システム制御マイコンの一括開発 |
| ロボット・自律制御 | クリーンルーム清浄度測定ロボットの自律走行アルゴリズムの提案・実装 |
| エッジAI | FPGA(DPU)を活用したエッジAI、装置上でのリアルタイム画像認識・解析 |

医療機器開発支援についてのお問い合わせ
お問い合わせフォームに遷移します
よくあるご質問
Q:自社で医療機器の要素技術は持っていますが、ソフトウェア開発だけお願いできますか?
A:可能です。測定・制御ソフトウェア、データ処理、画像処理など、お客さまが必要とする範囲のみのご依頼から対応します。もちろん、ハード・ソフトをまとめたご相談も可能です。
Q:試作・評価機の段階から相談できますか?
A:ご相談ください。評価治具・基板の試作・PoCから、量産を見据えた設計まで一貫してご支援します。医療機器分野への新規参入の初期段階からご相談ください。
Q:医療機器分野は初めてですが、相談できますか?
A:ご相談ください。医療機器・産業機器・車載などの幅広い分野で、ハードウェアに密着した組込みソフトウェア開発を手がけてきました。製品アイデアや評価機の段階から、組込みソフトウェア・制御・画像処理・量産までをご支援します。
Q:内視鏡や画像診断装置の画像処理・エッジAIの実績はありますか?
A:ISPやFPGAを用いた高速画像処理、エッジAIの開発実績があります。ハードウェアに密着した低レイテンシな処理が可能です。
Q:組込みLinux(Yocto)のOSポーティングやカーネル移行は対応できますか?
A:対応できます。ハードウェア仕様の確認からビルド環境の整備、ポーティング実装、基板レベルでの動作確認まで、装置の土台となるソフトウェア開発をご支援します。

医療機器開発支援についてのお問い合わせ
お問い合わせフォームに遷移します
その他のシステムソリューション事業に関するお問い合わせ
ハードウェアからソフトウェアまでお客さまのご要望に対応いたします