APPLICATION ENGINEER

アプリケーションエンジニア

仕事内容

アプリケーションエンジニアは、特定の目的や機能を持つアプリケーションを設計、開発、テスト、保守するエンジニアのこと。企業がビジネスプロセスを効率化し、お客さまやユーザーに価値を提供するため、目的に応じたソフトウェアを構築するのが主な役割で、システムの企画・設計、プログラミング、動作テスト、運用・保守など、アプリ開発におけるすべての工程に携わります。
ゼネテックにおけるアプリケーションエンジニアは、主にコンシューマー向けアプリケーションである、『ココダヨ』、『ココダヨLife』の開発を担当。GPS位置情報を活用することで、災害時などにおける家族の現在地や安否をスマートフォンで確認できるこのアプリケーションは、ゼネテックの新たな取り組みとして注目を集めています。

仕事のやりがい

コードを書きながらアイデアを具体的な形にしていくのが、アプリケーションエンジニアの仕事。ローンチしたアプリケーションが世の中で多くの人に利用してもらえ、社会的な評価を得られた瞬間の喜びは、他のエンジニアではなかなか味わえないものです。
また、アプリケーション開発は、日進月歩で新しい技術やトレンドが登場する分野。そんなテクノロジーの最前線に身を置くことで、常に新たな開発言語やクラウド技術などを習得できるのも、この仕事ならではの楽しみです。

キャリアプラン

STEP UP 1年目 アプリケーションエンジニア 主にスマートフォンアプリを開発 3年目 アプリケーションエンジニア アプリケーションだけでなくサーバーサイド開発も担当 7年目 プロジェクトリーダー リーダーとしてバージョンアップの開発を担当 12年目以降 プロジェクトマネージャー テックリード 新サービスの企画・設計、最新技術のキャッチアップ